秋の蛍

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【プレイング】（393文字）
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●事前に
可能なら森林にロープを張っておく
吹き飛ばし対策と、万が一の進路妨害だ

全員で勇者を自称することで、目の前のエンドブレイカーとの戦闘に注意を向けさせる
「こから先にいきたければこの勇者の子孫ご一行を倒してからにしてもらおうか」

●戦闘
甲板の手すり側の敵を囲むような∀字に展開
私は後衛だから後ろだね

味方援護の「連携【チャージ】」狙いで主にファルコンを使用

攻撃優先度は
味方と同じ敵＞味方に最も近い「気咬弾」使い＞条件下での回復＞その他味方に近い敵

BSかつ体力1/2以下の両条件を満たす味方へアスペンウインド
「気咬弾」使いが全て倒れたら一回だけ、BSが一つもない敵のうち最も体力の高い敵へ、麻痺目的の精密射撃

●その他
隊列の後ろは戦場を見渡し易いはずなので敵の数と位置を出来るだけ把握。
回り込もうとしているのがいたらすぐ味方に伝える。
可能なら、敵の位置を探るのに サーチウィズスピリッツ も使ってみたい

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パフォーマンスは、台詞や心情中心
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